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『”ビンディングペダル”はやめておけ?』短距離サイクリングでは”フラットペダル”に軍配が上がった6つの理由

こんにちは、アウトドアライターのaimiです。

私は旅の”手段””たのしみ”としてロードバイクに乗っているのですが、ビンディング化して約2年。

それにより不自由に感じることも出てきました。

例えば、長い距離乗らないという場合限定(だいたい1日50km未満が目安)ですが…

  • 観光メインで自転車を降りている時間もけっこう多い
  • ビンディングペダルのクリートが外れ、結局スニーカーと同じ扱いで自転車に乗っていたことも(工具を持ってないと&クリートの予備がないと直せない)
  • 自転車を降りた先が、凸凹の未舗装の場所が多め
  • 夏仕様のシューズしか持っていないので、寒い時期はシューズカバーをしないと寒い

ビンディング用シューズは少しの距離歩く分には快適ですが、”歩きやすい”といったことは決してなく、長い距離になるほど足が非常に疲れてしまいます

『ビンディング用シューズ=自転車をこぐのに特化したもの』ですからね!!

以前「ビンディングペダルにしてよかった!巡航速度が2〜5km上がった!」といった記事を書きましたが、それはあくまで1日100kmくらいぶっ続けで走らなければいけない場合であり…((((;゚Д゚)))))))

50km程度の観光サイクリングやゆるいポタリングを目的とするならば、スニーカー(フラットペダル)で十分なのです

ここからは、その理由を説明していきます。

フラットペダル(スニーカー)で走った、北海道・利尻島一周55km!

『”ビンディングペダル”はやめておけ?』短距離サイクリングでは”フラットペダル”に軍配が上がった6つの理由

①寄り道しまくるから

目的地に向かう前に腹ごしらえ!豚丼をかっこみます。
アイス休憩は長めにとる派

観光サイクリングは、とにかく寄り道しますよね。

私の場合、特にひとりだと自由気ままに寄りまくりますww

  • カフェ
  • コンビニ
  • おやつのありそうなお店
  • 観光スポット
aimi

おやつ、大事!
走るモチベーションに関わるからね♪

そういった場合、乗り降りの回数も増えるので歩く時に疲れないスニーカーが便利です。

②それなりの距離を歩くから

摩周湖・第3展望台のパノラマ写真!
礼文島「スコトン岬」にて(日本本土・最北限の地)

観光スポットで”〇〇展望台”などを見つけると、自転車を置いて歩くパターンがけっこう多いです。

先日行ってきた、北海道・摩周湖や礼文島「スコトン岬」なども展望台自体には乗り入れ禁止でしたしね…

そういう時は階段でけっこう歩かされるパターン多し。

足がパンパンになることも((((;゚Д゚)))))))

ビンディングシューズだと滑りやすいから、雨の日は注意が必要ですし。

③長距離のサイクリングではなく、速度はこだわらないから

展望台でネクター休憩

観光サイクリングやゆるいポタリングは、時間を急がない(ほとんど時計など見ない)のでゆっくり休憩したり、仲間との会話をたのしみます。

そのため、速度はあまり関係ないんです。

確かに日が暮れるほどのスローな計画は無謀ですが、そうでなければ何にもとらわれることなくサイクリングが楽しめます。

④坂を登らないから(ビンディングシューズはペダルの回しやすさが顕著だが)

  • 「〇〇ヒルクライム」
  • 「〇〇峠制覇!」

などと意気込んだサイクリング計画を立てなければ、ひたすら登りっぱなしってことも避けられます。

一般的にビンディング化=坂の時に大いに力を発揮してくれるものなので、道がフラットだということはさほど差が生まれないわけです。

少なくとも速さを競うサイクリストの方でなければ、ほぼ関係なし。

aimi

ゆるポタ勢の私はスニーカーで十分♪

【ビンディングペダル化の大きな目的】

フラットだと太もも前側(大腿四頭筋)しか使わなく、ビンディングだと裏側(ハムストリング)も使うようにペダルの回転を強制的に効率良くしてくれる。おもに坂でその差はでつくようになっています

⑤フラットペダルならトラブルも少ない

以前に当ブログでも、とびしま海道(愛媛県今治市〜広島県呉市)を走っていた時にクリート脱落トラブルがあり、フラットペダルに切り替えて走り続けたという件を記事に書いたことがありました。

そのまま旅を継続できたのは、「フラット+SPD両用ペダル(シマノ「SPDビンディングペダル PD-EH500)」を付けていたから。

詳細は>>こちらの記事にて!

しかしそれは、ビンディング用シューズを履いていなければおこらなかったトラブルなんですよね。

90kmのロングライドでしたので、迷わずビンディングシューズを選んだ私でしたが…

50km未満のサイクリングなら、気負わず乗り降りできるフラットペダルの方が適しているのです。

aimi

あのトラブル時はビンディングシューズデビューしたばかりで勝手が分からなかったから焦ったよね💦

確かに漕ぎにくかったけど、事故なくゴールできてよかったよ。

⑥ビンディング用シューズは濡れたら乾きにくいものが多い&寒い

一般的なビンディングシューズは3シーズン用(冬以外)。

なので汗抜けがいいように通気性が非常にいいように作られています。

しかし、雨対策は?というと微妙で非常に乾きにくい…。

底の部分に水が溜まってなかなか抜けてくれないんです。

だいたいどのビンディング用シューズも、プラスチックの板の上にクリートを嵌め込むようになっており、底だけは水抜け悪し

いっぽうスニーカーは、水没してしまったとしても晴れていさえすれば、1時間で乾きます。

それも履いている時から乾いてくれるので、予備の靴を持つ必要もありません!

これで何度救われたことか…(๑>◡<๑)

突然の通り雨でびしょ濡れになって宿に着いたとしても、強い西日で乾かせば次の日には快適にサイクリングできましたからね。

aimi

自転車は風を切るから体感温度がすごい低くなるんですよね。
寒いのだけは避けたいですから、これは助かった!

【まとめ】

ここで一度まとめましょう。

<『”ビンディングペダル”はやめておけ?』短距離サイクリングでは”フラットペダル”に軍配が上がった6つの理由>

  1. 寄り道しまくるから
  2. それなりの距離を歩くから
  3. 長距離のサイクリングではなく、速度はこだわらないから
  4. 坂を登らないから(ビンディングシューズはペダルの回しやすさが顕著だが)
  5. フラットペダルならトラブルも少ない
  6. ビンディング用シューズは濡れたら乾きにくいものが多い&寒い

⑥なんかは、ビンディング用シューズの特性だからしょうがない…と思うかもしれませんが、もともとビンディングペダルは早く走るために作られたもの。

しいてはロードバイクって、濡れている路面走行を前提としてないから仕方がないんですよね。

観光やグルメに振り切るなら『フラットペダル』!

趣味で乗ってるんだから、気軽に使い分けていこうじゃありませんか。

aimi

難しく考えずに…♪
自分が安全に乗れる方法がソレだったってだけです。

以上、「『”ビンディングペダル”はやめておけ?』短距離サイクリングでは”フラットペダル”に軍配が上がった6つの理由」の記事をお送りしました。

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aimi
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aimi
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