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東京で「高知」を感じれる場所は・・・やっぱ銀座「まるごと高知」やき。

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東京で高知のおいしい料理が食べられるところはあるの?

「食べログ」で「高知料理、東京」で検索すると「24件」ありました。

その中でも目を引くのは

高知県オフィシャルショップの

「まるごと高知」内の「土佐ダイニングおきゃく」と

恵比寿の「餃子安兵衛」でしょうか。

前者はコースで高知で修行したシェフの季節の旬の料理を出してもらえるし、

後者は高知市内に本店があり(いつも行列のお店です)

夕方1杯飲んでいくのにぴったりなお店です。

特に移住を考えられている方は

よく移住関連のイベントを行っている「東京交通会館」から

歩いていけるほど近いので「土佐ダイニングおきゃく」は

有楽町の移住フェアの帰りに食事をしてみるのもいいかもしれませんね。

ちゃんとカツオもあるぜよ~

検索してみると「徒歩4分」と出ました。

「まるごと高知」には「おみやげ」も現地価格で売っています。

「土佐ダイニングおきゃく」は予約したほうが無難のコース料理が主ですが

「まるごと高知」は気構えず、ふらっと立ち寄っても申し分ない場所です。

なんといっても見ていただきたいのは豊富なおみやげ品の数々!

高知=自然が豊か=必然的に特産物が多い!

という方程式ができているので何をとっても間違いないですよ^^

な、なんと仁淀川町(山奥)池川の煎茶ソフトが気軽に食べれるの?

高知に住んでいる私でさえ気構え無いといけないぞ・・・

土佐山田高校プロデュースの黒いおまんじゅうも!

高知のスーパー「バリュー」や少しのお土産やさんなど限られた場所でしか買えないです。

ミレーアイスは結構メジャーになってきた、といえども東京じゃここしか入手できないですよね~。

トマトや、小夏(かんきつ)など、旬のものも続々入荷されていますよ!

店内は所狭しとたくさんのものが並んでいて気がつくとカゴが一杯になっていますのでご注意を!

以前行ったとき個人的には長く使えるゆずコショウとかを買って帰った覚えがあります。

馬路村の「ゆず」製品は定番中の定番なのでお見逃し無く!

「まるごと高知」は移住意欲がいっそう高まるショップだった!

私も、付近にある沖縄物産館「わしたショップ」などハシゴした中で立ち寄ったのですが

高知愛が高まってたせいもあってダントツに滞在時間長くすごしました!

移住したらこれが毎日食べれるのか・・・(極端)

こりゃおいしい毎日だ・・・(ヨダレ)

という妄想を現実にするためにもwぜひ立ち寄る価値ありますので行ってみて下さいね!!!

まさにこんな感じ↓

あと、もちろん高知に滞在して、

「モーニング文化」や「おきゃく文化」も味わっていただきたいです!

「まるごと高知」のデータ

(住所)東京都中央区銀座1丁目3−13オーブ プレミア1FとB1F

(TEL)03-3538-4365B1

B1Fとさ蔵 ⁄ 1Fとさ市
10:30~20:00(年中無休)

レストラン「土佐ダイニング おきゃく」のデータ

(住所)東京都中央区銀座1丁目3−13オーブ プレミア2F

(TEL)03-3538-4351

平日
 ランチ  11:30~15:00 / LO 14:30
 ディナー 17:30~23:00 / LO 22:00ドリンク22:30
土日祝
 ランチ  11:30~15:30 / LO 15:00
 ディナー 17:30~22:00 / LO 21:00ドリンク21:30
 ※ランチとディナーの間はクローズとなります。

 

ミレーはやめられない、止まらない「ある意味危険な」お菓子です↓

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